メロディ構築術2020年1月8日

楽譜

いれぶんです。

また気まぐれにMusicPlanzで習ったメロディ構築術のメモでも書こうと思います。

参照テキスト
直リンクのメロディ構築術・作曲技法「第8回:楽曲構造解析」です。

第8回 楽曲構造解析

他のテキストが気になる方はこちら↓↓↓
音楽制作テキスト一覧

楽曲の構造解析

「Aメロ-Bメロ-サビ」や「Aメロ-サビ」など世の中の楽曲には色んな形をした構成があります。今回の授業では某有名楽曲の楽曲構造を解析しました。

※「第8回:楽曲構造解析」のテキストでは先生の楽曲になっています。某有名楽曲の構造解析は授業内限定です。

基本的にJ-POPは2ハーフ(ABサビ – ABサビ – 大サビ)で作られる気がします。1曲全部聞くのに大体4,
5分くらいかかると思います。きっと作曲者は、リスナーに1曲全て聞いてもらうことを前提に楽曲を作成していると思うので、如何にリスナーが飽きずに何回も曲を聴いて、1度聞いただけで覚えてもらえるような楽曲を作ることが一つの目標ではないかと思います。

ただ、単純に上記目標を考えた時に作る方法に矛盾があると思います。

・飽きずに何回も聞いてもらえる曲 → 飽きないように変化がある曲など
・1度聞いただけで覚えられる曲 → 単純な音符、同じことを繰り返すなど

変化があると複雑になって覚えにくくなるし、同じことを繰り返すとリスナーが飽きてしまう可能性があります。飽きないくらい同じ繰り返しを加えたり、1度聞いただけで覚えられるような微々たる変化を加えて楽曲制作する必要があると思います(両方を満たせる線引き(=バランス!)が重要な気がします)。

リスナーを惹きつける楽曲作りは難しいと改めて思いました。

メロディのストーリー作り

作曲したメロディは「R – 3rdメロ」「3rd – 7thメロ」などインターバル解析をすれば音符の作りが見えてくると思います。以下の二つの方法は自分が作曲したメロディを解析したりいつもと違う作り方をするなどの鍵になると思います。

〇パラレルメロ

コード進行に対してメロディも同じ変化をします。
哀愁感ある曲になったりします。
先読みしやすく覚えやすい。

〇アンチパラレル

パラレルをしない。コード進行に対してメロディが違う変化をします。
先読みしにくく変化が多い。

※詳しいことはテキストの参照をお願いいたします。

Aメロでは変化を多く(覚えにくく)してアンチパラレルメロを使ったり、サビはすぐ覚えて欲しいためパラレルメロを使うなど、楽曲構造である程度狙いがある場合は上記を参考にすれば何かヒントになるかもしれません。もちろん全てパラレルメロがいい!、など作る楽曲によって色々答えがあると思うので色々試して自分で決めることが大事だと思います。

実践

いつもの紙の楽譜でサイレント作曲をする時間です。パラレル型メロディとアンチパラレル型メロディを作る実践です。私はある程度制限があると作りやすいので制限を守りつつ、いつもと違うメロディが書けるように色々思考錯誤して作曲しました。

まとめ

音楽理論の本や授業はあると思いますが、メロディ構築術に関してはないと思います。過去に作曲本を読んだことがありますがなかった気がします。というか音楽理論も挫折して頭に入らなかった気がします。このnoteやMusicPlanzのテキストを見てヒントになるものを得られればと思います。